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男たちの大和 YAMATO Comments (20)
船に乗り、戦地に行く気持ちは、
いかほどのものか!
戦争へ赴く息子や夫との
別れのシーンなど、涙が止まらない。
この手の映画を見ると、
いつも思うのだが、
なぜ、こんなにも人の命を
軽視できたのだろう?
当時の日本軍に、嫌悪感を覚える。
切腹に代表されるような日本人的な死生観が描かれている。
この死生観について、死を厭わないのが日本人だとか
いやいやそれは戦争のために植え付けられた思想だとか
色々な意見があるけれども、いずれにせよ外国人よりも日本人のほうが
理解しやすい映画だとは思うので、独特のものはあるんだろう。
自己犠牲という手段はともかく、その裏側にある気持ちに
共感できれば、涙なしでは見られない。
見てよかった。
忘れることはないだろう。忘れてはいけないだろう。
戦争物はどちらかといえば苦手なので、話題作ながらもずっと通り過ごしてきました。
思ったよりも地味な感じで、戦争を決して美化するものでもなく、わりと、ぐいぐいと物語が自分の中に入ってきました。
途中、ナレーションがあったり、時系列の説明が入ったり、実写のドキュメンタリーの映像が挿入されたりで、勉強にもなりました。見ておいて損のない映画だと思います。
※動画配信サービスで見たのですが、音声が小さく聞き取りにくかったのですが、字幕補助があり、途中から字幕入りで見ました。年少兵も多かったのですが、人物の区別もでき、かなり、わかりやすく見ることができました。
奥田英二が出撃前に言った言葉
我々は死に場所を与えられた。
捨て身の攻撃精神を発揮し、日本海軍最後の艦隊として
全国民の輿望(よぼう)に応えよ。
片道の燃料しかなく、もはや援軍もなし。
ただ、真っ直ぐ突き進むしかないという状況。
「生」と「死」について、深く考えされられました。
生きる覚悟、死ぬ覚悟、死二方用意。
平和な今の時代では、想像もできない、筆舌に尽くしがたい辛苦が兵士たちにはあり、戦争で生き残った人には、恥のような罪悪感があり、生きる勇気も要るのだと思いました。
最後の余貴美子と松ケンのやりとりが、一番、胸が熱くなりました。
「あんた一人、ぬけぬけとよう帰ってきたのう」
と罵倒されながらも、神尾が西の母親からお弁当をもらい
神尾が土下座して、
許してください。自分だけ生き残って帰ってきてしもうて。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい……
なのに日本人が撮ると何故こんなにもダサくなるのか。
演出が臭い。というかダサい。
偽物感が隠しきれてない。
まず、音がクソ。舐めすぎ。
事あるごとにいちいちゴミみたいなBGM流すんじゃねえ。緊張感なくなるやん。
音響も主砲三式弾の音以外は全て手抜き。
そーゆー手抜きが作品を台無しにしてんのがわかんねーのか。
画面もクソダサい。
カット割りや画面構成をドラマ風に撮るなよバカ。ドラマでやってろカス。
なんの工夫もない。製作者の絵に対する情熱が微塵も感じられない。ほんと観てないとこで手抜きするよねお前。大和に乗船するシーンは良いけどね。
あと、リアル感のない演出ほんとうにやめろ。
ケツバットで骨殴ったろ!うおおおお!とか、病院抜け出してきましたとか、そんな五流子供騙しアニメみてーな展開ねーだろwにこにこぷん観に来たんと違うぞ。
昔の人をバカにすんな。
うん。瑣末な部分を手抜きしてるせいで、すげーダサい映画になってる。勿体無い。
まぁ要するに、黒澤明にもっと学べ。
とは言え、瑣末な部分を抜きにした物語の本筋は結構好きで、
上官の優しい一面もちゃんと描いていて、というか、どこにでもいる面倒見の良い先輩。その辺は現実感あってよかった。負けて目覚めるとか、良いセリフだよね。
昔の人もバカじゃない。結構今の人と同じこと考えてるんだよ。
あと、ラストで
生きさせてもらってありがとうございました。
って言うシーンも良い。この辺のメッセージはちゃんと伝わった。
過去から現代が地続きなんですよ、っていう感じがちゃんと出ててうまく繋がってた。
特攻作戦はいろいろ批判されるけど、特攻で死んでいった人達がいたおかげで、アメリカ軍は本土上陸作戦を変更し、戦争終了まで本土に上陸できなかった。上陸されてたら、犠牲者はもっと出ていたし、アメリカ、ソ連、イギリスにより、日本が分割統治され、朝鮮半島のように東西に国が二分されていたかもしれない。特攻で死んでいった人達は守ってくれた。
特攻作戦がかなりの戦果を挙げたお陰で、皆さんは知らないかもしれないですけど、だからこそ、日本人は舐められないんですよ。
戦争で死んでいった人達が何一つ守れなかったなんてことはなく、ちゃんと守ってくれたじゃないですか。
本当にありがとうございます。
それとデカい大和を強調するシーンはやっぱりいいね。
甲板に人がたくさんいるシーンとか、上手いと思う。