ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」

7.4/10
tổng số 18 bài đánh giá
thể loại   プロット
thời gian chạy   174分
ngôn ngữ   日本語
khu vực   日本
Trong nhà hát   10/06/07
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cốt truyện của ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」

演劇の舞台をスクリーンで上映する新しいエンターテインメント“ゲキ×シネ”の第5弾として、劇団☆新感線が市川染五郎を主演に迎えた舞台「朧の森に棲む鬼」を映像化。いにしえの神々が棲むという神秘の森。野心に満ちた男ライは、森の魔物“オボロ”に取引を持ちかけられる。それは、ライの命と引換えに王の座を約束するというものだった。取引に応じたライは、オボロに与えられた剣を手に血塗られた戦いに身を投じる。

diễn viên của ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」

ảnh ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」

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ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」 Comments (1)

swgjrhg
swgjrhg
ヤバいです!やられましたぁ!凄いですw( ̄O ̄)w
タイトルや宣伝の映像から、オドロオドロしい暗い感じを予想していました。
しかし、舞台挨拶もあるし、噂の劇団☆新感線を一度観てみたかったので、行ってみたのですが、こんなに素晴しいとは、、、、まいりましたぁ(>▽<)
まず舞台挨拶ですが、客席後方から阿部サダヲ、市川染五郎、真木よう子、古田新太が登場しました。
うん、あれ、、、古田新太、、、?いや残念、、、違いました、、、演出家のいのうえひでのりさんでした、、、キャップ被っていたし、体型が似ていたからなぁ、、、周りの人達も勘違いしていました。
市川染五郎は、派手なメイク&ヘアースタイルでかなり妙な感じでした。
3時間前に入ってメイクをしていたようです。(阿部サダヲは30分前入りなのにね)
阿部サダヲは、市川染五郎に劣らぬ拍手で大人気でした。
「舞妓Haaaa〜n」の舞台挨拶で見た時よりもラフで、普段着っぽい感じでした。
真木よう子は、いかにも女優って雰囲気の美人でしたねぇ(隣に座っていたおばさんは彼女にだけ拍手をしていませんでした、、、嫌いなのかなぁ、、、、)
それから古田新太、、、じゃないいのうえひでのりさんです。(古田新太に来て欲しかっなぁ)
トークは阿部サダヲがなんとか笑いを取って頑張っていました。
最初の殺陣のシーンで刀を落としているそうですよ(私は気づかなかったけど、、、)
花道を思いっきり走れたのが、気持ちが良かったそうです。
映像を見て「あいつ楽しそうだなぁ」って思ったそうです。
真木よう子は、ほとんど喋らず声も小さくて、、、まぁ女優ですから、、、(*´Д`*)
いのうえひでのりさんは、実際の舞台の演出家であって、この映画にはタッチしていないそうです。
舞台を見ている時には気づかない役者の表情などがはっきりと判って、意外な発見も多いそうです。
さてこの作品は、ゲキシネという舞台での演劇を撮影したものです。
15台のデジタルカメラ撮影&編集しているので、NHKなどで放送している舞台映像とは、レベルが違います。
今年の正月に新橋演舞場にて公演の劇団☆新感線の舞台です。
市川染五郎演じるライ、どんな嘘でも瞬時に仕立て上げるその「口先」を持つその男は、弟分・キンタ(阿部サダヲ)と共にこの世にのし上がることだけを、ひたすら夢見ている。
いにしえの神々が棲む、神秘の森──そこは朧の森。
突然ライの目の前に、この森の魔物たち──オボロが現れる。
ライの望み……それはこの国の王になること。
見返りにオボロたちが求めたものは……ライの命。
エイアン国の将軍ヤスマサを殺し、その妻でありエイアン四天王"の一人ツナに取り入り、
盗賊のかしらであるマダレ(古田新太)と手を組み、国王(田山涼成)の愛人(高田聖子)の
心と体をも虜にする。
そして、エイアン国の将軍へ更に国王へとのし上がって行く、、、、しかしその先には、、、

なんだか話が難しそうでしょ(^o^)
私も初めはそう思っていたんですが、始まってみると最初から阿部サダヲワールド全開で、思いっきり笑わせてくれます。あれれ、なんだか面白いじゃんって感じです。
すると今度はいきなりオボロたちの登場はミュージカルです!
その後もスピード感と迫力のある殺陣、爆笑のギャグ、大音響、美しい照明、、、、、もうこの世界に思いっきり入り込んでしまいました。
3時間まったく飽きる事無く終わってしまいました。
いや〜凄いです!面白いです!
今までこんな舞台を知らずにいたなんて、、、、w( ̄▽ ̄;)w
まぁケチをつけるならば、真木よう子かなぁ、、、かなり重要な役なんだけど、他の役者さん達に比べると、ちょっと物足りないです。
それから市川染五郎ですが、この人って松本幸四郎の息子(松たか子のおにいちゃん)ですよね。
でも、父親よりも勘九郎にそっくり!(勘九郎って名前変わったんですよね)
台詞も声もクサイ芝居も、若い勘九郎って感じでした。
なんか一人だけ違う芝居をしているようでしたが、それが演出なんでしょうかね(≧◯≦)ゞ
正直あまり好きな演技ではないけれど、、、でも良い所もたくさんありました。