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3-4x10月 Comments (15)
小田和正、桑田佳祐、吉本ばなな、………。映画監督デビューした人がたくさん当時いて全員全滅でしたから(笑)………。
映画のフィルムが劇場に届くのが公開10日前から一週間。フィルムに異常があるかも知れないと配給会社から連絡があるとフィルムを繋げてチェックしなければいけない。
チェックしてくれと松竹富士。松竹洋画系の当時配給会社。連絡(笑)『その男凶暴につき』チェック。面倒くさい(笑)。正直観るのがイヤでイヤでしょうがなかった(笑)………。
友人の映画好きと一緒に観た。見終えて友人と目と目を合わせ『ヤバイな………たけし』
あの時の衝撃は今でも忘れないですね(笑)。小津先生の後継者がやっと現れたって感動しました。
イヤ………まだ信用できない。次回作で本物か偽物か解る。
2作目。劇場は小田原。国道一号線沿いにあった劇場で観た。オールナイト(笑)。音が悪い劇場だった。
しかし音が悪いのも忘れて夢中で観た。本物だったビートたけしは(笑)。
効果音一切無し、役者、メインキャストほぼ全員素人。
人の動き、歩き方で喜怒哀楽を表現させる。パリ、テキサスを観ているようだった。
ウマ下手なカット割りも愛しく思えた。今や世界の北野監督、何か本物の映画監督みたいになっちゃって複雑な気持ちですけどwwww。
3-4x10月………。
北野監督作品で自分のフェイバリットは、
この作品です。凄い映画ですから皆に観てほしいですね。
監督/脚本は『戦場のメリークリスマス』(出演)『その男、凶暴につき』の、「世界の北野」こと北野武。
ヒロインであるサヤカを演じるのは、当時まだ駆け出しの女優だった石田ゆり子。
沖縄のヤクザ上原を、監督であるビートたけし自身が演じる。
北野映画は割と好きで何本か見ているんですが、本作は初めて観賞しました。
『あの夏、一番静かな海』に通じるセリフを極力少なくした演出。
『ソナチネ』に通じるヤクザ&沖縄&銃撃戦。
「キタノブルー」と呼ばれる青を強調した色彩感覚など、のちの北野映画を特徴する演出、シナリオが本作でも見て取れます。
映画は正直かなり退屈でした。何しろセリフが少ないし、BGMは一切ないし。
ストーリーも短いお話を長く引き伸ばした感じ。
柳憂怜演じる主人公の物語に、ビートたけし演じるヤクザの物語が入れ子型に挿入されますが、正直うまく機能していない。
ビートたけし演じるヤクザの狂気性が前に出すぎて、柳憂怜側の物語がすごく薄まってしまっているように感じました。
では、ダメな映画なのかというと、そうとは言えない不思議な魅力をこの作品は持っていると思います。
お笑いを極めたビートたけしだからこそできる緊張と緩和の笑いは見事で、暴力的で凄惨なシーンにもかかわらず、逆にとてもコミカルになっているのは流石です。
映像も美しく、どこを切り取っても絵になる。
全体に流れる詩的な感覚が癖になります。
柳憂怜をはじめ、ガダルカナル・タカ、ダンカン、渡嘉敷勝男などたけし軍団がメインキャストを務めていますが、みんなすごく演技が上手い!
タカさんのヤクザ演技なんてめちゃくちゃハマっていて本当に怖かった。
エンディングは一体どういう意味だったのか?不思議な後味が残ります。
万人にお勧めできる作品ではありませんが、不思議な魔力を持っている映画です。
音もなく淡々とした映像が続きますが、何が起こるかわからない強さというか不安感があります。
また沖縄の幻想的な風景がとても印象的でした。
子供みたいな大人。。絶対そばに近寄りたくない(笑)
役者としてのたけしは華があるというか、狂気があるというか、物凄い存在感でした。
好き嫌いが分かれそうな映画ですが、ストーリーそのものの面白さではなく、映像や雰囲気が楽しい映画だと思います。
1発逆転、したいなぁ。
オープニングでは、めんどくさそうにダラダラ歩いてたけど最後のシーンでは駆け足で走る。
ぼーっと無気力で生きていた主人公が、やっと自らの足で踏み出す、気持ちが晴れたような、そんな風に見えた。死んでしまったけれど。
BGMが一切無いけど、違和感無い。
自然の音で作られてる。
飛行機の音。クラクション。ラジオの音。
たけし軍団が多く出演。
タカさんの演技良かった。でもやっぱりたけしさんのキャラが、笑顔もだんだん怖くなっていく気味が悪さがすごかった。
カラオケのシーン。ビール瓶で殴る、渡嘉敷さんがパンパーンと殴る、ダンカンさんの下手くそな歌に合わせて2回も繰り返されて、なんかギャグみたいで、ウケた。イカスミ食べてみんな歯が真っ黒なのも、かわいい。なんな好感が持てた、かと思えば、自分の女抱かせたり、指詰めろとか、最悪。浜辺のボール当てるシーンが特に嫌な気持ちになる。その後も女の頭をガンガン殴るし、ほんとクズやろう。それを見てる周りの人たちの沈黙、真顔がまたリアルで、緊張感や気味悪さが増す。
たけしさんの車中でのフラッシュバックは、
これからの自分の終わりが分かっていたってことだろうか?
車が走り出した後、車目線になってポツン感。
無言でも気持ちが伝わる役者の表情や動き。
やくざが登場してから、
画角上があきぎみなのが気になった。
意味があるのかな?
みんなのレビュー見て、トヨエツに気づいた。
全然気づかなかった。