trang web này là một trang web điện ảnh tổng hợp về áp phích phim, đoạn giới thiệu phim, đánh giá phim, tin tức, đánh giá. chúng tôi cung cấp những bộ phim hay nhất và mới nhất và những bài đánh giá phim trực tuyến, những đề xuất hay hợp tác kinh doanh, vui lòng gửi email cho chúng tôi. (bản quyền © 2017 - 2020 920mi)。 email
テスラ エジソンが恐れた天才 Comments (8)
この映画は、でも変わってる!演劇的なセット、照明、小道具。なんでソフトクリーム合戦、スマホ?歌う?全部好きです。だから舞台でやったら、もっと面白いと思いました。
テスラ役の俳優、知らない人でした。眉間に皺がある人が好きなので良かったです。この映画ではいつも同じ表情だったのが残念でしたが、素敵な役者さんだと思いました。
テスラよ、テスラ、あなたのことをもっと知りたい。
ものすごい天才ですけど、なんだかかわいそう!エジソンより天才ですよね。
見ていて思ったのは、「なんか舞台っぽい」ということ。
ただ問題なのは、私が劇場で上演されているお芝居を見に行ったことがなくて、なんちゃらビューイングみたいな映画館で舞台を上映するやつも、一度も面白いと思ったことがないということ。でも、この映画の何が面白いのか分からない感じが、舞台の分かんない感じに似てるんだよなー。
しかも映画経験値も低くて、映画読解力に乏しいという問題もありまして・・・要するにこの演出は、意味不明だったということです。やれやれ😥
あと自分の電流戦争に関する基礎知識が全然足りない。エジソンズ・ゲームが分からんかったから、テスラについてもっと知りたくてこの映画みにきたら、もっと訳の分からん映画だったという・・・。アメリカでは今更説明しなくてもいい基礎知識なのかね。今更、正面からやるものではなくて、捻るしかないネタなのかしら?
テスラという人物を詳しく知ってる人がどれほどいるのか分からないが、恥ずかしながら僕は知らなかった。その為テスラという人物を知るにはいい作品だと思う。
ただ中々マニアックな作品である。舞台となるこの時代の背景が分からないと中々ついていくことが難しい。
また奇人っぷりな描写が多々あるがユーモラスに描くというよりかは淡々と描かれていく。
その為この作品の事を十分に理解して同じペースでついていけないと途中で飽きは来るかなといった印象であった。
どこまで人物像が忠実に描かれているのかは知らないがテラスのように偉人は奇人であったという作品はよく目にすると思うが、そういった他の作品と比べても特別新鮮味やオリジナリティがある作品にも感じられなかった。
予告でも分かる通り人はかなり選ぶ作品であるのは間違いないだろう。
You think I owe you $50,000 honestly? Tesla, you don't understand
the American sense of humor.
エジソンとテスラの関係を "水と油" とか "実験科学者と理論科学者" とか例える人がいるけど発明王エジソンのイメージの悪さは、2020年公開の映画『エジソンズ・ゲーム』でも彼のことを金の亡者か拝金主義のディズニーってか... エジソンって、口約束は反故にするタイプ
Alternating current is a waste of time. Impractical and deadly.
There's no future in it.
日本とは不思議な縁かフィラメントとして最適だったのが京都の男山の真竹で石清水八幡宮にはエジソン記念碑も建っているのでわりと馴染みが多いけれども... 彼が、記念コインのモデルになってもノーベル賞やドル紙幣のモデルにならないのは、誰かが発明した製品の実用的な改良型を自分自身の発明とする起業家のところや映画『グリーマイル』にも登場していたホット・シートやオールドスパーキーの愛称を持つ電気椅子を企画した張本人だからなのかもしれない。
未だに残っている残酷刑でそれも薬を輸入できない理由からまだ残しているって?
Anne herself describes, “idealism cannot work hand-in-hand with
capitalism”
この映画が一般受けがしないのが、作中に出てくるラップトップとスマホとラストの歌好きのイーサン・ホークらしいカラオケのシーケンスってなによ?
ドラムのシャッフルビートと2つのギターソロが印象的な80年代を代表するニューウェーブ'・ブリティッシュ・ロックの雄Tears For Fearsによる "Everybody Wants To Rule The World" を彼が歌うのは、トンカチで後ろから頭を殴られたようなラストって、アリか? でも久しぶりに本家ティアーズ・フォー・フィアーズを聞くことに、まぁいいか。
♪Welcome to your life
There’s no turning back
Even while we sleep
We will find you
Acting on your best behaviour
Turn your back on mother nature
Everybody wants to rule the world
Filmmakers like to declare their work a perfect mirror of history. なんて映画製作者は言っているみたいだけど最後のカラオケはわろた。でもプロジェクターに映し出された歴史的写真や出来事を背景にその前で演技をする役者の姿は『ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ』との共時性を感じさせる。
"I'm kind of obsessed with Nic Cage," Hawke admitted on Wednesday.
"He's the only actor since Marlon Brando that's actually done anything
new with the art of acting; he's successfully taken us away from an
obsession with naturalism into a kind of presentation style of acting
that I imagine was popular with the old troubadours."
2013年にr/IAmAという双方向インタビューのサブレディットにニコラス・ケイジのファンであると語っていたホーク... 少しは彼の見方も変わったけれどもこの映画の作り方には少しどころか違和感を感じてしまうし、お茶らけのやり過ぎ感や歴史的ないい加減さはバイオピックとしてはどうかと思ってしまう。
終始、精神的な病を抱え、エジソンとの確執からか、営利主義への反抗なのか、研究に全財産を投げ出して、終わりには孤独な一文無しで亡くなった彼... 電気自動車メーカーの「Tesla」の社名もニコラ・テスラから名づけられ、LIFE誌には「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で選出もされ、おまけに長身で美男であったため女性から人気があったのに...
面白い映画だけれど中身のない映画製作者と言われたマーヴィン・ルロイ監督が製作したグリア・ガースン主演の『キュリー夫人』と違った方向からのバイオピックとして思い出す。ただし、映画のノスタルジックにはスマホは必要ありませんけど何か?