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おんなのこきらい Comments (20)
前半の失恋は自分は可愛い可愛いと周りにチヤホヤされるから、好きになった相手もきっと私の事を好きになってくれると思い込みすぎた故の自爆と、中途半端な気持ちで可愛さを保っていなかったのにも関わらずそんなに自分よりも可愛くないヤリマンの女に横取りされてプライドを折られ撃沈。
ここら辺は自業自得かなと思い主人公に対しては感情移入しなかったけど、後半の振られ具合が可哀想で仕方なかった。
可愛いかある事を努力し、主人公の言う、生きやすくする為の知恵を使う事には何ら罪は無いはずだと思い、可愛いだけじゃダメだった。の言葉にいや違う。それは武器だよ。ダメなんかじゃないと思ってしまった。
抜け殻になってしまうのか?とソワソワしたが
ラストのシーンでかわいいねの言葉に、清々しい、はい。の言葉に安堵できました。
前半までの主人公の可愛いは周りから思われる可愛いを全身に塗りたくった可愛い女の子で、
最後に清々しく笑った主人公は人から見たら可愛いじゃなく自分自身の本当の可愛いを見つけたんだと思いました。
可愛いには罪は無い。
あとちょっとでも食に対して思う事がある人は見ない方がいい
生きにくくなる
感想は「いい作品だけれどまだ名作ではない」です。
非常にどのキャラクターも小道具とか美術でわりと表現されているところが多い気がするのですが、
一番好きなのが、木口健太の乗っている車がフォルクスワーゲンの可愛いやつなところ(笑)
「俺はお前みたいな上っ面の〜〜」みたいなこと言っときながらお前は質のいいブランドもんのかわいいもん持っとるやんか!!
これがなんとなーくその後キリコを裏切るんじゃないかとちょっと予見させた。
なんだかんだで木口健太が持っているものは
「こだわった素材の美しい自分の作品」
「ブランドもんで可愛いもの」
さらに「よくできた美人の彼女」
で構成されており、にこにこした顔で相手に
「いいんだよ〜〜ダメでいいんだよ〜〜」
といいながらも本心では可愛い上にハイスペックを求める超絶都合のいいことを望む男性そのものを表現しているかのように思えました。
これに出てくる男性キャラ達の方が怖いわ。おとこのここわい。
キリコの衣装もパッと見可愛いけれど安そうなところもいい。でもおんなじスカート毎度はきすぎや。
画作りこだわったところも感じるけれど、最初の方音がうまく入ってなかったり、事実は不明だがエキストラじゃないっぽい人が写り込んでたりして(?)いささか映画作りになれてなさげな雰囲気を感じるので3.5
・どんな状況になっても顔のかわいさが崩れない森川だからできる役だなぁ
・おんのこきらいというより気持ち悪いという感情になって途中までずっと顔がひきつってしまった
・いろんなタイプの女性が見られた、監督は女性なのね
・ふぇのたすの音楽は好きだが映画にはまった使い方だったかというと疑問が残る
演技力はこれからに期待というところがあるけど、男に媚びる小悪魔な表情の可愛らしさは一見の価値ありだと思う。
男に媚びるときと、同性に接するときの二面性には爽快感すら感じる。女は誰もが女優なんだなぁとしみじみw
でも、かわいくすることや、飾りたてることが本当の自分ではない偽りの姿で、本来の自分はこんなんじゃないみたいな安直な解釈には賛同できないかな。最初に出てきたかわいい服装なんてマジで好みなんだけど、あれってやっぱり男性の視線を意識したバカな女の子の格好って解釈なんだろうか。後半では髪も短く化粧もナチュラル、洋服も地味になって、まるでかわいいことが悪いことであるみたいに描いてる。本当の女の子ってもっと複雑でしょ?
かわいい子はバカで、男に依存してすぐにやらせるから簡単に捨てられるとかいうのも、ちょっと安直すぎるかな。モテる女の子は同性から嫌われるってのは、まあそうなんだろうけど、実際は男だけでなく女の子同士でも気を使って媚を売りながら愛想を振りまいていて、それは決してネガティブな動機だけじゃなくてそれぞれが必死に現実と格闘してる結果な訳でしょ。
かわいいまま、大人に成長していく物語だったりしたらもっと普遍的な物語になったんだろうとは思う。