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浄霊探偵 Comments (5)
自宅にて鑑賞。派手な煽りや大袈裟な嚇かし・怖がらせ等の演出は殆ど無く、見所としては神道と邪道の闘いを描く祈祷シーンか。“神矢翔尋”の神島千尋、落ち着いた語り口と圧倒的なリアリティがあると思えば、企画・原案を兼ねた本物の浄霊師との事。次々出て来る奇天烈な登場人物達の中、“黒川無山”役、大山ダイキの怪演が特に印象深い。真摯で熱誠に撮ったのは伝わるが、全体に地味な後味は拭えず、“鹿篭”家でどの様な霊障・現象が起こっていたのか、もう少し触れられていれば、盛り上がりや感情移入も違ったと思われる。50/100点。
・お札の扱いが中途半端な上、無縁仏の遺骨の役割や影響が最後迄不明。撮影現場に潜り込む“小笠原篤”役の今野悠夫、一旦逃走して現場復帰後から先輩の“木田逸郎”役、萩原謙太もたじたじな新米ADとは思えない態度で、違和感有り。他にも些細な綻びや首を傾げてしまうシーン等は散見出来る。
・全篇、控え目過ぎる印象はあるが、他の方との並びで意外に小柄だと思った“草薙唯”の鈴木かなえ、劇中“巨乳”と呼ばれてた“赤間杏子”の日下裕江の二人は、少ない出番乍ら存在感があり、好感が持てた。他にも、おいしい役所の“丸岡誠”の小川孟起、眼鏡姿が印象に残る“萩原悦子”の湯浅奈美、いかにもステロタイプなディレクター“榎本和志”の稲宮誠、巫女の衣裳が似合ってた“青柳桃子”の奈苗等、脇を固める方々が佳かった。
・鑑賞日:2016年3月8日(火)
ホラー要素に期待して見た方には、相当な肩透かしだったことでしょう。
まあ特撮物としても、CGのショボさを含めて全く持って物足りない内容ではありましたが・・・。
ただW主演の一人であるSKE高柳明音のファンだけどホラーは怖くて見れないと言う方には、ほぼホラー要素はないので安心して高柳明音を堪能できる映画だったと言えましょうか。
面白かったか面白くなかったかで言えば、まあ正直面白かったとは言い難いです・・・。
つまらないってほどつまらなくもなかったので、面白くなかったとも言い難いのですが、間違いなく言えるのは、チープ臭が半端じゃなかった、いくら低予算とは言え、クライマックスのアレは酷かった。
もうどうせならB級感丸出しのくだらなさを売りにした特撮物にしてしまえば良かったような気もするのですが、主人公の師匠を演じたのが本物の浄霊師だったせいか(企画・原案もこの方の持ち込だったようですね)、浄霊のシーンだけ物凄く本格的だったので、チープさを笑うタイプの映画とも違ったのが逆に何ともどっちつかずで中途半端だった印象です。
師匠の言葉は物凄く良さげなんですけど、全然頭に入ってこなくて・・・。
とりあえず見終わって浄霊と除霊の違いを調べたり、何となく興味は持ちましたが、映画的にはこの(チープな)作風には真面目すぎた印象で、逆効果だった気がしました。
アイドルが主演なのに、アイドル映画って感じでもなかったですし、一体この映画はどの層にウケようと思って作ったのか、ちょっと見えにくかったです。
まあでも冒頭の、今野悠夫が演じた主人公の探偵見習い描写があまりにも酷かったので、ハードルが最初から低くなった分、逆に何だかんだで最後までそれなりには楽しめたんですけどね。
演技の問題か演出の問題か、いまいち主人公に感情移入できなかった分、満足度は微妙でしたけど。
他の脇役陣も何かと微妙に見えた分、むしろ高柳明音の演技が意外と上手く見えました、高柳のちょうどいい可愛さナチュラルさも何気に好ポイントでしたよ、逆に最後に少しだけ出てきた三女の子(上月せれな)はアイドルオーラ全開過ぎてちょっと笑っちゃいました(それなりに感動もしましたけど)
しかし終わってみると、あの対決の結末って、本人同士、結局アレでしたよね・・・。