メカバース 少年とロボット

5.4/10
tổng số 10 bài đánh giá
thể loại   プロット
thời gian chạy   97分
ngôn ngữ   chưa có thông tin
diễn viên   ジョナサン・シー  
bằng văn bản   リッチ・ホー
Trong nhà hát   11/17/23
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cốt truyện của メカバース 少年とロボット

シンガポールの映像作家リッチー・ホーが、資金調達を含めた企画プロデュースから監督、脚本、撮影、音楽、美術、衣装、VFX監修などをひとりで担い、11年の歳月をかけて完成させたSFロボットアクション。宇宙空間を自在に移動可能な「ヘブンズ」と呼ばれるゲートを発明し、人類が宇宙に進出した未来。地球が豊富に持つ資源である「水」を求める火星帝国の攻撃によって、第2次宇宙戦争が引き起こされた。幼い頃に戦争で両親を失った青年カイは、地球防衛メカのパイロットを育成するアカデミー、メカ・コープに入学。頭脳は明晰だが体力に難があるカイは落ちこぼれてしまうが、パートナーであるロボットのリトルドラゴンと助け合いながら厳しい訓練をくぐり抜ける。しかし戦場に出たカイには、さらなる困難が待ち受けていた。日本語吹き替え版では、主人公カイを「機動戦士ガンダム
閃光のハサウェイ」の小野賢章、カイの相棒であるロボットのリトルドラゴンを「鬼滅の刃」の花江夏樹が、それぞれ吹き替えを担当。ほかにも森川智之、津田健次郎、伊藤健太郎、ファイルーズあいら豪華声優陣が吹き替えに参加した。

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メカバース 少年とロボット Comments (6)

Spsonkghmxi
Spsonkghmxi
シンガポールの作品、如何なものかと思って鑑賞 ロボットの造形は中々良く出来ていたけど、低予算なのか俳優陣に華が無い。それはまぁ妙に期待しないので良しとして皆さんの喋りといいキャラといい揃いの黒いTシャツがお店の修行のノリにしか見えなかった 母の件も、折角の宇宙へのHEAVENSもほとんど出てこなくて何かいろいろ中途半端。
でもラストのバトルだけは良かったかな
Shskinpogmx
Shskinpogmx
この映画を観て、監督をリッチにしてあげると。
Oeriaafttvde
Oeriaafttvde
ネタバレ! クリックして本文を読む
完成披露試写会で見てきた。
内容は序盤から巨体ロボの出る戦闘シーンから始まり掴みはOKだったのに前半は主人公の訓練に費やされて退屈。
中盤で敵ロボとの戦闘に上官のエース機体の登場と盛り上がったのにまた訓練に戻りかつ逃げ出す展開にがっかり。
終盤は最終テストに何故かやって来た敵ロボ倒して部隊に正式採用で終わりとジャンプの打ちきり漫画みたいな締めだった。
どうせなら敵ロボを両親の仇にしてそれを倒して成長する展開にした方が良かった。
肝心のロボはデザインは良いし、よく動くけど主役ロボがエース機体や敵ロボに比べて最後まで地味なのが凄く残念。
キャラもシンガポールのお国柄なのか変なキャラ付けされててずっと滑ってるコント見せられてるみたいだった。
製作に11年掛かったそうだけど面白さに結び付いてないのでロボと吹き替え声優に興味無いなら見なくてもいい映画。
Isskmgohnxp
Isskmgohnxp
水を制するものがコロニーを制するとされる星間戦争が巻き起こっている世界で、地球の水を狙ってやってくる火星軍と戦う地球防衛軍のメカコープスアカデミーに入隊したカイの話。

体力は合格ラインギリギリだけど、筆記はアカデミー史上最高得点とか、パイロットの能力に合わせて体力に合わせて組み上げられて、潜在能力も武器になる的なこと言っておいて、小さいが故のメリットとか頭の良さから来る潜在能力とか何も無し。

バトルもドタバタな笑いを優先しちゃっていたり、何もしない間があったりしてテンポが悪いは緊迫感がないは…そういえば、戦っている相手の側の描写も皆無なのも物足りなさの一因ですかね。

もうちょいシリアスな部分とコミカルな部分のメリハリや、この主人公らしい特色とか考えて作ったら面白くなりそうなのに勿体なさ過ぎた。
Npogxsihksm
Npogxsihksm
ネタバレ! クリックして本文を読む
シンガポール映画って記憶に無いなー、しかもロボット映画だなんて全てが新鮮だなーとワクワクしながら鑑賞。特典はステッカーでした。

ロボットのデザインやCGはかなり迫力があって良かったのですが、肝心の物語の薄さや、監督が殆ど演じ切ったキャラクターの悪い意味でのクセな強さが足を引っ張りまくってあまりのめり込めませんでした。

オープニングではいきなりの空中戦争が展開され、ド派手に撃ち合いまくっており、状況はよく分かりませんが危機に陥ってる感じも良かったですし、主人公の父が戦いに向かっていく今生の別れも、ベタですが導入としては見事だなと思いました。ただここがピークでした。

物語は王道成長もので、父と母の後を追って訓練所で操縦士として育っていくものでした。主人公は筆記が満点で体力テストはギリギリというのはよく見たことある設定だなと思いました。
肝心のロボットに乗り込んだ辺りから監督と自分の面白さのズレが起きてしまったなという印象です。Gに耐える訓練とかは根幹からいくスタイル良いなと思ったら、出るキャラ出るキャラゲロを吐いていくので、そこで不快感が出てきました。

キャラ付けも濃いものばかりで、擬音筋肉バカはまだしも、なんでも1番取りたがりボーイは1番!と言うだけの役割でしたし、潔癖ボーイは空気でしたし、あと一人は陽キャといちゃもんつけてくるくらいの印象の薄さでした。
チーフは何故か吹替では語尾が上がるのが謎でしたが、飴と鞭を使い分ける良い師匠的ポジションにギリギリ収まっていたかなと思いました。後からやってきた同僚はテンション高いなくらいでした。
モジャモジャ頭は主人公に過去に会ったことある人で、何かキーパーソンになる存在なのかなと思ったら、食べ方の汚さに全部持っていかれて、この時点でこの映画には期待以上のものは出てこないなと思いました。

全体的にギャグなのかどうかアンバランスなものが多く、謎の間だったりゲロ連発だったり、笑えるシーンを用意していたんだと思うんですが、笑えはしませんでした。

終盤の戦いも空中でうまいことロボットに乗るというなんだかよく分からないもので、その際に敵に襲撃されて急遽戦う事になるという展開の焦りっぷりも乗れず、一体何がなんだか分からないまま決着がついてしまう置いてけぼりにされた感じでした。
目覚めた後に仲間がやんややんややってるのもギャグのはずなのに興醒めしてしまいました。

エンディングで未来に飛ぶのかと思いきや、まさかの過去の回想に行くという今までにないやり方でしたが、だからどうしたという感じの映像ばかりで、オチの付け方もぶつ切り感が否めませんでした。

無骨なデザインやスタイリッシュなデザインのロボットが素晴らしく、特にチーフのパーツ合体しまくりロボットが最高にイカしていました。何故か火星のロボットは武将スタイルでしたが、日本のロボット以外でこういうデザインを見れたのは儲けもんでした。

吹替陣は本職オンリーなので問題無しでしたが、完全に客寄せパンダとして起用されていたなと思いました(自分もそうですが)。

もっとこう…ドンパチやってくれるのかと思いきや、滑り倒したギャグや謎すぎる映像のぼやかし方だったり、ロボットで稼いだ長所を一気にかき消してしまったのが残念でした。
監督が殆どを制作したというのは凄いと思うんですが、それ故のクセの強さが合わなかったです。んーもったいなかったです。

鑑賞日 11/18
鑑賞時間 10:40〜12:25
座席 L-9